【相談窓口】ラインを使ったお問い合わせが便利だった
正月早々「テレビ」の画面が故障して、なんとか自分でなおしたいという思いからホームページを調べてみると、お問い合わせの方法としてメール、電話、チャットの他にLINEというのを発見しました。
便利だったLINE相談窓口
サポート自体そんなに利用する機会もないし、今回利用したLINEを使った方法というのは、私自身でいうと初めての試みでした。年明けから無駄な出費は抑えたいし、それはもう必死でしたよ･･･
相談内容によって変わってくるとは思いますが、今回LINEを使った方法で非常に便利に感じた点がいくつかありましたので、紹介させていただくことにしました。
どういった点が便利か
ホームページからすぐに登録できて、そこからテレビに関する質問の項目を探します。間違っても少しさかのぼって入力すれば、いいだけなので簡単です。選択すると、1分もしないうちに反応があり相談内容を伝えました。
型番と画面の現状を知りたいとの事でリビングに移動し、便利な点①写真を撮りそのまま送るだけで、相手が欲しい情報を間違えずに簡単に伝えれる。
症状に合わせた解決策を調べるために、少し時間がほしいということで、便利な点②スマホだけ持っていれば問題ないので、他事しながらでもよく待たされてる感がない。
しばらくすると解決策がいくつかまとめて送られてきて、便利な点③こちらが欲しい情報として詳しい手順付きのものをもらって、それを待たせてる感なく試していける。
いくつか試した段階で画面に変化があった項目を伝えると、便利な点④操作しながらやり取りができ、その時点での代替策を伝えてもらえた。
結局なおりはしなかったので他の質問をして、返ってきた答えが勘違いしてそうな返答だったので、便利な点⑤いちいち説明すことなく、ログを見直してもらう事で相手に間違いに気が付いてもらい、すぐに訂正した案をもらえた。
時間が空きすぎて一旦うち切るかたちで、担当が変わった場面があったので、また始めから説明しないといけないのか心配したけど、便利な点⑥再開する時に過去ログを確認してくれて、再度の説明が不要だった。
入力するのが面倒な内容など電話の方が便利な場合もありますが、今回のようなケースだとLINEがとても便利でした。
以上、他愛もないネタでしたがプチ情報として書いてみました。
今回、対応していただいたのはソニーさんのサポート窓口でして、故障以外の質問にも時間をかけて調べて答えてくれました。
